とよま狂言ライブ2018

開催概要

開催日:2018年10月7日(日)
開場:12:30 開演:13:30 終演:15:30
場所:〒987-0702 宮城県登米市登米町寺池上町42
伝統芸能伝承館 森舞台 »  アクセスマップ

チケット:A席自由5,000円(完売しました)
B席自由4,000円 中高校生2,000円
※中高校生はB席のご利用になります。
小学生以下無料

チケット取り扱い先:
・CAFE GATI(0220-52-2152)
・とよま振興公社(0220-52-5566)

※ネットでの購入はこちら »  Peatix

出演:
和泉流二十世宗家 和泉元彌
史上初女性狂言師 和泉淳子
十世 三宅藤九郎

番組:
新作狂言「至誠」
狂言「棒縛」
トーク&ワークショップ

主催:森波実行委員会+
後援:登米市教育委員会
協力:とよま振興公社
積水ハウス(株)まちづくり事業部

プロフィール

狂言和泉流二十世宗家 和泉元彌

1974 年生まれ。和泉流十九世宗家和泉元秀の嫡男。祖父は人間国宝九世三宅藤九郎。修行は一歳半から始まり、四歳の時「靭猿」で初舞台。九歳で狂言最高の格式を持つ「三番叟」、以来「奈須與市語」「金岡」、史上最年少十六歳で秘曲「釣狐」、二十歳で大曲「花子」を披き、二十世宗家継承者成人披露を行う。二十一歳で宗家継承。二十四歳で一子相伝「狸腹鼓」を真の型で初演。昨年は和泉流の最奥秘曲「比丘貞」「枕物狂」を披き新たな境地に。和泉流 宗家の自主公演、世界遺産の伊勢神宮をはじめとした神社仏閣での奉納、万博をはじめ海外公演など狂言の普及につとめる。また紅白歌合戦の司会や大河ドラマ「北条時宗」主演、明治座・コマ劇場などでの座長公演、映画出演も多数。今秋公開「ウスケボーイズ」(マドリードフィルムメーカー映画祭外国語映画部門最優秀作品賞受賞)に出演など多方面で活躍。

史上初女性狂言師 和泉淳子(和泉流宗家筆頭控え家)

1969 年生まれ。狂言和泉流十九世宗家和泉元秀の長女。三歳で初舞台。以降公式公演に多数出演。平成元年、成人とともに国立能楽堂において「史上初女性狂言師誕生記念公演」を行う。同年、文部大臣より感謝状を受ける。平成七年、NHK「ひるどき日本列島」キャスターとしてレギュラー出演。その他TVCM・ラジオなどで活躍。平成十三年、女性狂言師協会設立、代表に就任。平成二十七年大曲「花子」を披く。国際文化交流としての海外公演も十四カ国三十都市に及ぶ。全国での学校教育公演を行い、初等教育に力を注ぐ。NHK エデュケーショナル「あいそく」計画で幼児教育にも取り組む。金城学院大学講師。日本女子大学附属豊明小・中・高に学び、日本女子大学文学部国文学科卒業。長女・慶子、長男・和秀も初舞台を踏む。BS 試験放送番組審議委員。能楽協会会員。

十世 三宅藤九郎

1972 年生まれ。狂言和泉流十九世宗家和泉元秀の次女。二歳半で初舞台。青山学院初・中・高等部・大学(法学部)卒業。十五歳で祖父の人間国宝故・九世三宅藤九郎より指名を受け、名跡を継承。十七歳で十世三宅藤九郎襲名披露公演を国立能楽堂でなす。同年、文部科学大臣より感謝状を受ける。文化庁委嘱事業「伝統文化子ども教室」の指導や「三宅藤九郎の狂言授業」を全国の小中学校で展開し、小中学生のこころの教育に精力的な活動を行っている。海外公演、国際シンポジウムにおいて英語で狂言解説・ワークショップを行う。 2012 年米国ノースダコタ州立大学芸術学部より、全米でも初となるレギュラーカリキュラムに日本の伝統芸能を取り入れた「Wokashi project」の客員アーティストとして招聘。英語による狂言の制作と指導、公演全般のアートディレクションを行う。2014 年・2016 年と内閣府対米広報事業「Walk inU.S.,Talk on Japan」で渡米、狂言のプレゼンテーションを計七州十都市で実施した。